吉野です。
桜がとってもきれいな季節ですね。
オシャレをして、出かけたくなりませんか?(*^_^*)
さてさて今日は、最高にかっこよくて、
最高におしゃれな映画のご紹介です。
「アイリス・アプフェル 94歳のニューヨーカ―」 紹介文より抜粋====================
1950年代からインテリア・デザイナーとして活躍、
夫と設立したテキスタイル会社も大成功をおさめ、
ジャクリーン・ケネディや歴代大統領から
ホワイトハウスの装飾を任されたキャリアを誇る。
そして2005年、
アイリスのファッション・コレクションの展覧会が
メトロポリタン美術館で開催されると、
全米中が熱狂し驚異的な動員数を記録。
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数々の名言はこちら
「人の目を気にするのではなく、自分のために服を着る。」 「パーティーに出かける支度は、
パーティーそのものよりずっと楽しい。うまい事、言うわ。」
「ハーリー・ウィンストンより、
4ドル程度のアクセサリーに胸が躍るの。」 「子供は望まなかった。
すべてを手に入れるのは無理だとわかっていたから、
キャリアと旅行を選んだ。」
「毎日無難な事を繰り返すぐらいなら、いっそ何もしなきゃいい。」 「人と同じ格好をしないのは、自分の意見を持つということ。」
「センスがなくても幸せならいい。皆好きな服を着るべきだもの。」 「服のデザインを見ればどんな時代だったかわかるわ。
政治、経済や科学、ファッションはすべてつながっているの。」
「積極的に世の中に出たいわ。それが私の生き方なの。」
「自分を美人だと思ったことは一度もない。
私みたいな女は、努力して魅力を身に付けるの。」
「40年代に女性で初めて、私がジーンズをはいた。
ギンガムチェックのターバンと大きなイヤリング、
シャツとジーンズを合わせてみたいと思ったの。」 誰だって自分自身の人生をより良いものに、
そして幸せあふれる日々を過ごしたいと願うもの。
人生の幸せをより深く感じたいもの。
幸せな人生を送るためには実は、
その人の持つ[価値感」が本当に大事なんだと思うのです。
どれだけ恵まれていても、それに気づかなければ幸せにはなれない。
お金の量や持ち物ではない。
磨き抜かれた感性が創りだす「価値感。」
圧倒的な魅力を放つ。
「
アイリス・アプフェル94歳のニューヨーカ―。」 あこがれの人が増えること。
それも自分の人生に花を贈ることだと思いませんか?
今日も最後まで読んで下ってありがとうございました。
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