YOSHINO'S 「i」 (ヨシノズ アイ)

皮膚能力回復センターPureRoseの代表吉野純子のブログです。 10年後も輝く素肌を創るためにスタッフと共に日々奮闘中。

2012年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年05月

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誰がために。

吉野です。

気温変化の激しい時期でございますが、お変わりございませか?   

今日は是非読んで頂きたい記事のご紹介です。 


- 『致知』2002年9月号より -

ぜひ、最後までお読みくださいね。


大切な人を思いやる心。

「無償の愛」とはこんなに深いものなのだと感動します。

あなたのこころに大切な何かがお届けできたらうれしいです。





 ごめんなさいね おかあさん

 ごめんなさいね おかあさん

 ぼくが生まれて ごめんなさい

 ぼくを背負う かあさんの

 細いうなじに ぼくはいう

 ぼくさえ 生まれなかったら

 かあさんの しらがもなかったろうね

 大きくなった このぼくを

 背負って歩く かなしさも

 「かたわな子だね」とふりかえる

 つめたい視線に 泣くことも

 ぼくさえ 生まれなかったら



 ありがとう おかあさん

 ありがとう おかあさん

 おかあさんが いるかぎり

 ぼくは生きていくのです

 脳性マヒを 生きていく

 やさしさこそが 大切で
 
 悲しさこそが 美しい

 そんな 人の生き方を

 教えてくれた おかあさん

 おかあさん

 あなたがそこに いるかぎり



この詩は、いまから27年前、
15歳で亡くなった山田康文くん──
やっちゃんが作った詩です。


重度の脳性マヒで、全身が不自由、口も利けないやっちゃんが、
いのちのたけを託して作った詩です。


私が勤めていた奈良県立明日香養護学校に
やっちゃんが入学してきたのは昭和43年、
彼が8歳の時でした。

以来、担任として、学部主事として、
そして最後は言語訓練教師として
足かけ8年の付き合いでした。

この詩が生まれたのは、やっちゃんが亡くなる、
わずか2か月前のことでした。

当時私は、養護学校卒業後の障害者たちが集える
「たんぽぽの家」をつくろうと、障害児のお母さん方とともに、
「奈良たんぽぽの会」を結成していました。

この運動もいまではOLや学生など若者たちの支持を得て、
全国で4,000人の会員を擁する全国運動に盛り上がっています。

その活動の一環として、養護学校の生徒の詩に
フォーク好きの学生さんが曲をつけ、
奈良文化会館の大ホールで
コンサートをする企画が持ち上がったのです。

障害程度の軽い子は、自分で詩を書くことができます。
文字が書けない子でも、手足の指や口を使って
電動タイプを打つことができます。

しかし、やっちゃんのように重度の子の場合は、
先生である私が抱きしめて、全身で言葉を聞くのです。


私が言う言葉がやっちゃんの言いたい言葉だったら、
やっちゃんはウインクでイエスのサインを出します。

ノーのときは下を出す。脳性マヒの緊張や
アテノーゼ(不随意運動)さえも、
やっちゃんの発する意思表示です。

そうやって時間をかけてやっちゃんの言葉の世界に
近づいていく作業が始まりました。



言語訓練をしていた私の手元には、
一人ひとりの子どものノートがありました。

やっちゃんのノートには、どのページも


「ありがとう」

「おかあさん、ごめんね」


という2つの言葉で埋まっていました。


最初は『ごめんね おかあさん』
これを題にしようかと私が言うと、
“ノーノー、いやだ”と舌を出します。

それじゃ、男らしく
『ごめんよ かあさん』これはどう?と言うと、
またノーのサイン。

今度は上下を逆にして、
『かあさん ごめんよ』とやってみます。

どうもピッタリこないんだなあ、というやっちゃんの顔。

私の頭に浮かぶ限りの言葉の組み合わせの中から、
やっと、やっちゃんがウインクでイエスのサインを出したのは、


『ごめんなさいね おかあさん』


でした。


こうやって何か月もかけてやっと前半部分ができた時、
やっちゃんのお母さんに見てもらいました。

読み終えてもお母さんは無言でした。

ただ目頭を押さえて、立ちつくしていました。


「やっちゃんが、これを……」


と、かすかに言われたように思います。

そのせり上がる思いが私にも伝わってきました。


『わたしの息子よ』と呼びかけたお母さんの詩が
私の手元に届いたのは、すぐ次の日のことです。
今度は私が立ちつくしました。



 わたしの息子よ ゆるしてね

 わたしのむすこよ ゆるしてね

 このかあさんを ゆるしておくれ

 お前が 脳性マヒと知ったとき

 ああごめんなさいと 泣きました

 いっぱいいっぱい 泣きました

 いつまでたっても 歩けない

 お前を背負って歩くとき

 肩にくいこむ重さより

 「歩きたかろうね」と 母心

 “重くはない”と聞いている

 あなたの心が せつなくて
 
 

 私の息子よ ありがとう

 ありがとう 息子よ

 あなたのすがたを見守って

 お母さんは 生きていく

 悲しいまでの がんばりと

 人をいたわるほほえみの

 その笑顔で 生きている

 脳性マヒの わが息子

 そこに あなたがいるかぎり



このお母さんの心を受け止めるようにしてやっちゃんは、
後半の詩づくりにまた挑んだのです。
 
やっちゃんが言う「ごめんなさいね」は、
母へのいたわりと思いやりがあふれていました。

-ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。 

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「奇跡のメダイユ」

吉野です。ヽ(^。^)ノ

お元気ですか?吉野は元気ですよ~。

季節の変わり目、お体どうかご自愛くださいませ。

さてさて今日は、

とっても感動したプレゼントのお話をしたいと思います。


~「奇跡のメダイユ」~

パリの老舗デパートのボン・マルシェの近くに

ひっそりたたずむ美しい白い教会「奇跡のメダイユ教会」。

教会は1815から1930年にかけて造られました。

この教会の名前が世界中に知れ渡るきっかけになったのは、

「奇跡のメダイユ」なんですって。

1830年、修道女カタリナ・ラブレがマリア様から

「人々のために心を込めてメダルを作りなさい」

というお告げを受けたそうです。


作ったメダルをパリでコレラが流行した際に人々に配ったところ、

コレラが収束したという言い伝えがあるそうですよ。


そして、メダルを手にした人に奇跡が起こる!!

幸福が訪れる!!

ということで「奇跡のメダイユ」が世界中で有名になったのだそう。




このお話だけでもとっても素敵でしょ?

でも感動したのはそのお話だけじゃないんです。

「奇跡のメダイユ」を贈って下さった方は。。。



その教会が何処にあるのか?

検討もつきませんし、ガイドブックも持っていません。

手元にあったのは電車の路線図と「フランス指さし会話帳」でした。


http://yoyogikouen-elcrest.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-0fbc.html




初めてのパリ。

言葉が通じない土地でたった一人。


「皆んなが喜んでくれるかな?」という理由で

行ったことのない教会を訪ねていけるでしょうか?


すごいな~。と思います。

心のある方には運も神様も見守って、

導いてくださるんでしょうね。(^-^)


うれしいな~。

やさしいな~。

と感動した吉野でした。ヽ(^。^)ノ


矢澤チーフ。

本当に素敵なプレゼントありがとうございました。

大切にいたしますね。(^-^)


ブログに遊びにきてくださってありがとうございました。

そして最後まで読んで下さってありがとうございました。


今日のあなたがもっと幸せになりますように。

あなたの大切な人に、あなたの想いを届けてみませんか?








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産休復帰。

吉野です。ヽ(^。^)ノ

今日は育児休業中のスタッフが遊びに来てくれたので

そのお話をかいてみますね。


子育てについて、色々話をしてくれました。



彼女は、実家が大阪から離れているので

お母さんに頼って息抜きに行く事もできません。


子育ては、見た目よりとても苦しいときや、

しんどいときだってあります。

ガス抜きしなきゃやってられないことだって多くなります。



子育てに、明確な正解はないものの。。。

初めての経験は、迷ったり、つまずいたりの連続です。

泣きたくなる、自分に自信が持てなくなる。

なんてことも多いのかな。。。




頑張り屋さんの彼女がこんなこと言ってました。






偉いな~。と思います。

子育てほど、自分の思い通りにならないことは

ないのかもしれません。

自分の事は、二の次、三の次ですもの。。。



助けていただく周りの人に感謝して、

子供の成長に感謝できるお母さんって

素敵だなと思いました。


赤ちゃんと一緒に一杯泣いて、

そのぶん一杯幸せになってほしいな~と思います。


素晴らしいお母さんに成長した彼女に会えて

とっても幸せな時間になりました。



彼女と彼女の大切な人達に

たくさんの幸せが降り注ぎますように・・・。


今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。





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